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12月 2019 - 大阪市吹田市広芝町の放課後等デイサービス 運動療育こどもプラス - 大阪市吹田市広芝町の放課後等デイサービス 運動療育こどもプラス

12月, 2019年

年末年始のお知らせ【吹田市放課後等デイサービス】

2019-12-28

 

今年も一年大変お世話になりました。

 

こどもプラス大阪3rdは、

 

12月29日~1月5日までの間年末年始のお休みをいただきます。

 

来年の営業開始日は1月6日となります。

 

年末年始のお休みの間、緊急連絡先は

 

080-9719-9658となります。

 

来年度も、楽しい教室作りを目指してまいります。

 

2020年も何卒宜しくお願い致します。

 

 

こどもプラス大阪吹田教室

 

管理者   園 夕季

 

 

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  • 正座の効果 (吹田市放課後等デイサービス/児童発達支援事業)

    2019-12-18

    みなさん、こんにちは。
    こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室の田中です。

     

     

    突然ですが、今回は正座について、少し書きたいと思います。

     

    みなさん、今までの人生で、一度は正座をしたことがあるかと思います。

     

    おかしなことを言うんじゃない!と、イラつかないで読んでくださいね。

     

     

     

     

     

     

     

     

    正座とは、書いたまま、しくると書きますが、

     

    正しい座り方をすることで体に起こる効果も紹介します。

     

     

    そもそも、こどもプラス大阪の療育に正座なんて関係あるのか!?と感じる方もいらっしゃるかも知れませんが、きちんとプログラムに則った紹介をしよう と思います。

     

     

     

    さて、前フリはこの辺で、
    本題に移りましょう。

     

     

    ここでは、足のしびれやすい正座と、そうでない正座を、
    私のオリジナルイラストに合わせて説明しましょう。

     

     

     

    まず、足がしびれやすい正座とは

     

     

     

     

    こちらのように背中が曲がり、お尻に重心がかかり、足先への血流が滞り、しびれをもたらしやすくなります。

     

     

     

     

     

     

    対して、足がしびれにくい正座というものがこちら。

     

     

     

     

     

    背筋が伸び、やや前かがみとなるイメージで、ひざのお皿部分に重心が乗るように座ります。

     

     

     

     

    ここでの大きな違いは、ズバリ呼吸にあります。

     

     

     

    猫背になってしまうと、呼吸が浅くなり、吐く息の量も減ってしまうことから、副交感神経の刺激不足となり、しっかりと気持ちを落ち着かせる効果を得られにくくなるといわれています。

     

     

     

     

     

    対して、背筋の伸びた正座を心掛けることで、呼吸も深くなり、重心が安定し、体の動きと合わせた静の活動の一環として気持ちの切り替えや、集中力の持続を期待できます。

     

     

     

    特に、多動であったり、場面に対する気持ちの切り替えに悩みのある子ども達にも効果的であるかと思います。

     

    これは、子ども達だけに当てはまるものとは言い切れず、我々オトナ達にとっても、集中の持続・切り替えには一役買うことができるでしょう。

     

     

     

    普段の活動では、挨拶の際や、自由遊びの一時的な休息に用いたりしています。

     

     

    当然、足がしびれにくい正座とはいえ、長時間継続すると、効果は期待しにくくなります。

    適宜、休息や長時間の作業などからの切り替えにおいて、数分間の実施が良いでしょう。

     

     

     

     

    姿勢をよくすることで、体幹も強化されるようにもなります。

     

     

     

     

    動の活動と静の活動との組み合わせを効率的に行うことで、体の心身のバランスを整えて
    厳しい冬を乗り越えて、良い年を迎えましょう。

     

     

     

     

    ということで、今日はこの辺で。

     

    クリスマスに向けて、サンタさんへの手紙でも書きましょうかねぇ~

    な~んて。(笑)

     

     

     

     

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  • 日々の様子~療育の紹介~

    2019-12-11

    皆さん、こんにちは。

    こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室の田中です。

     

     

    本日は、教室での普段の運動遊びについて、いくつかお伝えいたします。

     

    ”運動遊び”という言葉は、聞き馴染みのある言葉でしょうか?

    プログラムとしては、マットや鉄棒を使用した、「体育」の姿を想像しやすいかと思います。

     

     

    その様子をいくつかお伝えいたします。

     

    例えば、

    鉄棒での「前回り」のご紹介です。
    両腕を伸ばしてまっすぐに身体を支えます。

     

     

     

     

    この時に意識するのは、腕をしっかりと伸ばす事です。
    腕の力を入れて伸ばす事で体を支える“支持力”や“回転感覚”を養います。
    この力がつくことによって効果を発揮するのは、第一に、転倒の際の、けがを軽減する事が出来るという点にあります。

     

     

     

    こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室では、未就学児童や小・中学生と一緒の集団活動を実施しておりますので、特に小さいお子さんが遊びの中で、接触や転倒の可能性はゼロではありません。そうした際、人間の体は反射的に腕をついて身体を支えようとします。この時に働く腕の力を付けることで、けがの軽減や、体幹の強化・安定も望めます。

     

     

     

    とはいえ、2~3歳の小さな子どもたちに対して、筋力の話をしても、
    見当違いであることは承知の上です。

     

     

    では、どうしてこのような療育プログラムを提供しているのか。
    そう思いませんか?思いますよね!?そうですよね!!

     

     

    これは、一つの例ですが、最終目標の着地点の違いにあると言えます。

     

    “落ち着きがなくて”“嫌な事があったら”すぐにモノや手がでる”といった悩みに対するアプローチの一つとして実践しているプログラムです。
    これらは、「逆上がり」や「とび箱」の成功ではなく、その練習として身体を動かす“運動遊び”を通して、脳を刺激し、集中力や、気持ちの切り替えをスムーズに行うことが出来るきっかけとして提供しております。

     

     

     

    ですから、「前回り」ができたからOK!と言うことで完結せず、さらにその後に続く“静かな活動”での身体を休める作業と並行して、読み聞かせなども取り入れることで、集中力の向上や集団生活における流れに合わせて気持ちを切り替える事を目指したプログラムの実践を行っております。

     

    このときに使用する紙芝居も自作したものがあり紹介しておりますので、過去の記事もぜひチェックしてみてください。

     

     

    中には、運動が苦手… や出来ないからやりたくない… といった声もある中で、
    子どもたちにとって“楽しい”と感じながら取り組むための工夫として、

    サーキットでのストーリーを設定することがあります。ここでの前回りであれば、
    今からみんなはツバメさんになって、前回りをしてみましょう!

     

    と言う切り出しから、子どもたちに見本をおねがいしながら、サーキットとして活動が始まります。

    他にも、“ワニ”や“カンガルー”、“カエル”“ウサギ”等、多くの動物になり切って
    日々取り組んでいます。

     

     

     

    また他にも、こどもプラス大阪3rd江坂教室で行っている活動の紹介もさせていただきますので、気になった方は、ぜひ一度、体験にお越しくださいませ。

     

     

     

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  • オリジナル紙芝居 第二弾!

    2019-12-04

     

    皆さんこんにちは、こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室の田中です。

    令和初の師走、いかがお過ごしでしょうか?

     

     

     

    しばらく更新がなく、お待たせしておりました。なぜそんなに間隔があったかと言いますと、
    実は紙芝居を制作しておりました。とはいえ、小さな小屋に引きこもって、ただそれだけに没頭していたわけではないのですが・・・

     

     

    そんなこんなで、わたくし個人としては二作目のオリジナル紙芝居が完成いたしました。

     

    一作目が気になる方は、過去のアーカイブをチェックしてみてください。

     

     

     

     

    今回の作品名は『双子の天使』でございます。

     

     

    完全オリジナルとはいえ、モチーフにしている元ネタはいくつか盛り込んでおりまして、
    前回の『むかしばなし』で言えば、元ネタは古典落語の『時そば』という噺の要素を基に、作られたものでもありました。

     

    そして今回もその手法で描きました。

    物語の元ネタとして引用したのは、『旧約聖書』の“バベルの塔”のお話が引用されていまして、ここからは、その紹介をちょこっと公開しちゃいます。

     

     

    まず、主人公は双子の天使。名前は「ショータ」と「ケント」
    雲の上で暮らす二人は、いつも望遠鏡で、地上の世界の様子を観察するのが楽しみ。

     

     

     

    そして、ひと休みのティータイムがお気に入り。

     

     

     

    今日も雲の上から様子を見て、いろんな事件に遭遇しては、思うより忙しい雲の上の日々を知ることが出来ます。

     

     

     

     

     

     

     

    そんなある日、地上から高いビルが建っている事を知ります。日を追うごとに高さを増すビルを目にして、いつかは雲に届くんじゃないか!?僕たちの暮らしはどうなっちゃうのか?と次第に不安になる二人。

     

     

     

     

    そこで思いついたのは、なんと、そのビルに向かって雷を落とすこと。
    バベルの塔の話をご存知なら、その後の展開がわかりますよね?( ´∀` )

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    そしてそのビルの建築を止めた二人。本当にあのビルが雲に届くまで建築しようとしたのかは別にして、ひとまず落ち着く二人。

     

     

     

     

     

     

    そしてここからはオリジナルです。

     

    その後のティータイムの会話の中であることを思い立ち、新たな行動に出ます。果たして、そのアイデアとは一体!?

     

     

     

     

     

    というお話。
    この後二人は、どのような結末を迎えるのでしょうか!?

     

    と、ここでさらに深い考察を書きますと、
    ここに登場する双子の天使“ショータ”と“ケント”
    実はこの二人、わたくし田中の実の兄弟のお話です。
    と言っても、正確には“実在した”という表現が正しいでしょう。

     

     

    なぜならこの二人、私が生まれた翌年に、双子として授かりながらも、結果として出会うことなく天使になったからです。

     

    小さかった頃は漠然と墓前に立ち、手を合わせてきましたが、次第に二人が生きている姿を想像してみるようにもなり、雲の上での物語が完成しました。

     

     

    このお話を通して、子どもたちには、“命”がテーマになることが伝わるといいなと願いながら残していこうと思います。

     

    生きることは楽しいことばかりではありませんが、だからこそ楽しむことが出来ると信じて生きていく事が、二人のためにもなり、未来を生きる子どもたちのためにもなればと思います。

     

     

     

     

    さて、こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室では、今後のお楽しみ企画も進行中です。
    今年も悔いの残らない様に目いっぱい楽しみましょう!!

     

     

     

     

     

     

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