こんにちは。
こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室の田中です。
さて、前回の記事からの続きです。
体内に入った栄養や菌・ウイルスなど、体の内側で起こるはたらきについて、いろいろと書きましたが、
今度は、体の外側。
つまりは筋肉や骨格の動きについて考えてみようと思います。
実際、私も持病の腰痛で
トレーナーにもアドバイスをもらいながら、
身体の痛みの原因を探っていたのですが、
肩や足首など、全身のバランスを整えていく事で、
負荷を分散させて、ケガや痛みを軽減させる事につながるのだそうです。
ちなみに、大いに個人差のある事案ですので、
身長・体重・生活習慣・歩き方・片足重心の位置など、複雑な要素が絡んでいますので
一概には断定できませんが、日常的なストレッチで、筋肉や骨格の可動域が広がります。
さらには、普段の運動遊びにおいて
ストレッチの時間を、更に取り入れていこうと思っています。
例えば、
運動した後ならば、筋肉に負担がかかっている状態です。
いわゆる乳酸が溜まっている状態。
つまり筋肉が酸欠を起こしている状態。
まずはこれをリラックスさせるために、
深呼吸をして、筋肉の緊張をほぐし、血液循環を高めます。
血流が良くなれば、体内の老廃物も溜まりにくくなります。
その方法として、マッサージやストレッチを効果的に行う事です。
こどもプラス大阪でいう所の「静かな活動」がこれに当たります。
何より、技の習得やトレーニングを行うものではなく、
運動を好きになる。と言う事が、一貫した目的でもあるので、
子ども達の体格・成長に合わせた
生まれ持った身体のバランスを崩さずに取り組む事が大切なんです。
アスリートの世界ではパワーを高めて、かえってスピードが落ちたり、
重要なポイントだけを鍛えて、全体のバランスが崩れてしまい、ケガに苦しむ選手がいたりします。
こうした人体の動き、または重心の位置を改めて理解する事で、
普段のお家での生活で起こりうるケガを防ぐアイデアも生まれてくると願っています。
みなさんこんにちは
こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室の田中雄也と申します。
11月生まれ
さそり座 男
血液型: A型と言われがちのO型
誕生花: カリン
誕生石: バラク
急にどうした!?
と、思われたかもしれませんが、
このように、自己紹介をしながら、
今まで気づきにくかった所にも、思わぬ発見があったりします。
さて、今回は
改めて人間というものはどのような仕組みを持つものなのか。
実は、ほんの数%ほどしか解明されていないようで、
また、普段の生活で人間は脳の全体の10%も使用されていない。なんていう都市伝説まであるほど。
そんな不思議まみれの自分の身体の中は、いったいどうなっているのか。
危険が迫ると、身体はどんな反応を見せるのか。
とはいえ、これまでに人体模型などで体内の状態を知る機会もあったかと思います。
骨格や筋肉、内臓の位置など。
食事ならば
飲み込んだものが食道・胃を通り、その他いろいろあって、
最終的に排せつに至る。という事。
また、体内に菌やウイルスが侵入してきた場合、
リンパ管の働きなどによって熱を発生させることで、その異物を排除しようと、細胞たちがはたらきます。
この熱こそが、いわゆる風邪症状の一種であったりします。
この時、薬の作用によって、免疫細胞の働きを助け、
発汗や排せつ、咳・くしゃみ等で、異物を体外へ放出する反応を示します。
こうした働きのなかで
新たな発見が出来るのではないかとういうテーマのもと、話を進めていきたいと思います。
まず、食事の際には
飲み込んだものが段階的に消化される時、
栄養素として吸収されるためには、肝臓によって栄養素を分解し、毒素を無害化します。
その後、小腸に運ばれ、全身に栄養として運ばれ、不要なものが排泄されます。
一度の食事の際、この作業がすべて完了するのに、約12~13時間かかるといわれています。
この作業をしている間、消化と吸収にエネルギーを集中させるため、脳は体の休息をするように信号を出します。
食べた後に眠くなるのは、このためです。
ただし、完全に睡眠してしまうと、胃も動きを止めてしまい、
消化不良による不快感や、栄養の吸収が滞り脂肪がたまりやすくなるので要注意です。
そしてこの食事が、脂っこいものが多かったり、添加物が多く含まれている食品を摂取し続ける事で、
長い年月のなかで、内臓に大きな負担がかかる事により、疾患になる可能性を高めると言う事がわかっています。
※ちなみに、特に注意すべき食品添加物をいくつか挙げるとするならば、
⚠亜硝酸ナトリウム【発色剤】 (ウインナー・ハム・明太子等)
⚠安息香酸ナトリウム【保存料】 (栄養ドリンク・マーガリン等)
⚠カラメル色素Ⅰ~Ⅳ【着色料】 (菓子類等→成分表には、詳細の数字までは非表示になっている事が多いです。)
この時、体内に取り込まれるものが、栄養ばかりではなく、こうした添加物も一緒に取り込んでしまっている事や、
日本は食品添加物の使用が多く、その制限が緩い事のほかに、
農薬使用量も世界で最も多いといわれており、見た目のきれいな食材を選ぶ傾向の強い日本人にとって、
国産だから安心!とは、なかなか言い切れないのも現実です。
とはいえ、
「子どもが好んでいる食材は安全なものを選びたい」
「でも、無添加のものは割高でコスパが悪い」
という難題の中、家計のやりくりは大変そのものです。
ただ、これを機に、普段のお買い物の際、成分表示も注意してみると、気づきがあるかも知れませんね。
【次回予告】
―あらためて人体を知る―(後編)
さて、次は筋肉や骨格の働きについて考えてみます。
食事や点滴によって体内に取り込まれた栄養は、
筋肉や骨格、また成長にはどのようにはたらきかけているのか。
そしてそれらは、体を動かす=運動遊びのなかで、どのように作用しているのか。
ケガを軽減し、治りを早めるには、どうすればいいのか。
次回は、人体の外面的な部分にスポットをあててみましょう。
それでは今回は、このへんで。
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みなさんこんにちは
こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室の田中です。
さて、みなさん
お家での時間はいかがお過ごしでしょうか。
今回は、4/29に開催した、
簡単手作り焼きプリン&ポップコーンの調理活動の様子を振り返ってご紹介します。
今回の焼きプリンレシピは、
材料がたったの3つ!
・牛乳
・卵
・マシュマロ
たったこれだけ!?
と思った方、その驚きの顔が想像できますよ~!
本当にたったこれだけで、焼きプリンが出来ちゃうんです。
マシュマロは、お鍋や電子レンジで加熱して、
ふわふわトロトロに溶かしている間に、
こども達は、卵を割り入れ、牛乳と混ぜる作業を協力して進めます。
少ない材料とは言え、人数が増えれば、大掛かりな作業となり、
順番に交代しながら、みんなで頑張りました。
溶けたマシュマロを加えて、
プリンの生地は完成です。
そして、一人ずつ型に流して
オーブンで焼く作業へ移ります。
そ・の・あ・い・だ・に・・・。
次々とできあがったポップコーンに
味をつけていきます。
なんと今回は、塩を振り混ぜるだけではありません!
実は、今回は特別に
10種類以上の
ポップコーン用のフレーバーを用意しておいたのです!
コーンポタージュ味、たこ焼き味
チーズ味、バーベキュー味、ハニーバター味
などなど、いつものポップコーンが
一気にレベルアップしましたね!
お好みの味を自分たちで選んだり、
たくさんの味を組み合わせてミックスしたフレーバーを生み出したり、
アイデア満載のポップコーン・パーティとなりました。
おいしい!!!
インターネットや、スーパーなどで簡単に材料もそろうのではないでしょうか。
ぜひとも、ご家庭でも、お試しくださいね!!
ちなみに私も、みんなの様子を見ながら、楽しそうと思い、
自宅でも作ってみましたが…。
焼けませんでした…。
やっぱりお菓子作りは難しいです…。
実際に子ども達が作る事によって、その場みんなの愛情やエネルギーが集まったおかげなのでしょうね。
美味しく出来て、みんなで食べました。
いかがだったでしょうか。
本当に少ない材料で作れちゃう簡単スイーツ作りの様子でした。
みなさんも、“stay safe”で、元気にお過ごしくださいね。
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みなさんこんにちは
こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室の田中です。
今回は、京都府精華町にある
華やぎ観光農園という所で、いちご狩りの体験をしてきました。
その様子を振り返ってみます。
当日の天気も心配されていましたが、傘をさす人もまばらで、
いざ収穫となれば、ビニールハウスに入れたので、気にせず楽しめました。
なんと今回は、特別に1棟のビニールハウスを丸ごと
いちごの旬のピークは、少し過ぎたかなと感じておりましたが、
それがうれしい誤算となる程、真っ赤に熟したいちごを収穫して、その場でいただく事ができました。
あらためて見ても、やはり美味しそうです。
さて、現地の職員さんから、収穫の方法を教えてもらい
早速、収穫スタートです!
どれどれどれ…。
おっ!!
いぇーい!!
採れたいちごをその場で洗って、
いただきまーす!
40分の制限時間の中で、採ったいちごを、
みんなそれぞれに、
何個食べられるかを競い合いながら食べていました。
多い子は、なんと4~50個も!!
スーパーで売られているような、いちごパック4~5個分のいちごじゃないかと思う量を、たった40分で…。
それにしても、大阪から長い距離を旅してたどり着いた先に、旬の食を味わえるなんて、幸せな時間でした。
次は、どんな場所へ行けるでしょうか。
想像は無限ですね。
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みなさんこんにちは。
こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室の田中です。
緊急事態宣言が解除されたからといえども、やはり気は抜けず、
さらには花粉症対策で、まだまだ家にいる時間が長いとなると、
今まで思いもよらなかった事に、没頭したり気になった事を徹底的に調べてみたり。といった時間の使い方をしている方もいらっしゃるかと思います。
ちなみに私は、『どうぶつずかん』に興味が強くなりまして、起源や生態、個体数や絶滅した種類などなど、
たっぷりのお家時間で、動物に親しんでおりました。
と、いう事で今回は、動物大好き支援員・田中が
さまざまな動物の生態に注目しながら、人間もおなじ動物の一種であるという事もあって、
子ども達の成長・発達に役立てる事が出来ないかを検証してみようと思います!
例えば、2021年の干支でもある「牛」
人間の指紋と同じように、鼻のシワの模様「鼻紋」が1体ごとに全て違います。
乳牛や肉牛といった、人間との関わりの深い和牛の世界では、この「鼻紋」を用いて識別を行っているそうです。
他にも、犬や猫もこの鼻紋は、どれも全て異なるそうです。
ここでのプチ結論は、
「みんな違ってみんないい!」
「あの子は○○でうらやましい」と思う事があっても、自分にしかないものを思い浮かべて、それを磨き上げるのもいいんじゃないでしょうか。
続いては、「鳥」
鳥類全般です。
インコや文鳥を飼育されている方ならご存じかもしれませんが、鳥は味覚のうち「辛味」を感じません。
これは通常、唐辛子に含まれる「カプサイシン」という辛味成分が人間の体内で反応して辛味を感じますが、
鳥類には、このカプサイシンに反応する細胞組織が存在しない為、辛味を感じることなく、栄養価の高い唐辛子を好んで食べ、なんと鳥類飼育用の唐辛子が販売されているほど。
人間にとっても、唐辛子の栄養はこの「カプサイシン」の刺激によって内臓の感覚神経が刺激され、アドレナリンが活発に分泌され発汗や強心作用、食欲を促します。
また、βカロテンやビタミンÇ・Eを多く含み、呼吸器や皮膚の粘膜を守る働きや疲労回復効果、抗酸化作用が期待されています。
※食べ過ぎは、胃腸を刺激し過ぎてしまうのでご注意を。
さて、ここでのプチ結論。
「辛(つら)いものでも、無理に感じとらない!」
自分を取り巻く環境のなかで不安や恐怖をあおる情報も多い現代。つらいと感じる事も、
それを無理に感じずサラッと流せて、楽しい物を見つける余裕を持ちたいものですね。
ぜひ、ご家庭でも子ども達にも伝えてみてはいかがでしょう。
いつの間にか、どこかの“全肯定漫才”のような風合いになってきましたね。
ちなみに、
こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室で行う運動遊びのメニューにも、
「クマ歩き」
「カエルジャンプ」
「カンガルージャンプ」
「クモ歩き」
「ツバメからの前回り」
などなど、
これら動物の動きになりきった物語の中で、運動遊びに取り組んでいます。
子ども達からも自然と、動物の名前と動きが一致した返答をしてくれる時もあります。
これらの動きは、生活するうえで必要な、体のバランス感覚や支持力、高さを用いた場所を通る事での高所感覚や、ジャンプをする事での跳躍力や空間認知力などが養われます。
同時に、動物の生態を理解する事や、人体の動きにも自然と理解が高まり、少しずつ難易度を上げながら、
学びながら身体を動かすプログラムが構成されています。
さて、また新しい動物の動きを練習するために、
実際に動物園へお出かけしようかな~。
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人間というものは不思議なもので、ふと感じた温度、匂い、音、光などから
思わぬ記憶が甦ってきて、その度にいつも、つい思いふける事があります。
言葉にできなくとも、
急に優しくなったり、悲しくなったり、勇気が湧いてきたり。
恥ずかしくなったり、気分が悪くなったり。
本人にしかわからない世界ではあるものの、
今回は、
そんな目まぐるしく動き回る記憶の中へ、
少しおじゃまして旅をしようと思います。
今年で東日本大震災から10年が経ちました。
節目として語り継がれていくものではありますが、その日を境に、
節目などなく、記憶や思い出が止まったままの人も多くいるのも事実です。
災害時には、電気・ガス・水道などのライフラインの供給を受けたり、食料や水の用意が極めて困難になります。
当たり前が当たり前でなくなる瞬間は、すぐにやってきます。
いざという時の為の、防災セットの準備物は以下のPDFから確認できます。
この中には普段から、キャンプなどのアウトドアが好きな方なら、すでに用意があるものも含まれていますかね。
ちなみに、ここには記載されていませんが、
「パラコード」と呼ばれる、パラシュートに使用される強力な紐も有効に活用する事ができます。
ホームセンターや、ネットショップでもたくさん見つける事ができ、ブレスレットとして日常的に身につけたりしながら、日々の備えの手助けもしてくれます。
また、災害時に持ち出しておくべきものの一覧表も確認できます。
実際の現場では、冷静さを失いやすくなりますので、ここでシミュレーションを行いながら、
ご家庭でも確認してみましょう。
家での避難経路を想定しておいたり、
家族の集合場所を決めていたり、もうすでに話あっているという方も多くなってきているかと思いますが、
ここで改めて、障害を持つ人たちにとっての災害について考える報告も見る事ができます。
身体や心の不自由のない人たちも、多くが不自由を経験した中で、高齢者や乳幼児、更には心身障がいを持つ人たちなどへの支援への考え方も見る事ができます。
また、東日本大震災の際には、テーマパークやホテルなど、大型施設で人が集まる場所での緊急対応が、評価された記事も見かけます。
これらは過去の経験から学び、より被害を少なくできるための方法を知る事ができます。
そうした中で、
必要となるのは、人の心に眠る助け合いの精神が試されます。
「ものは奪い合うと足りないが、分け合うと余る」という言葉。
今の時代、一定の距離を保ち、消毒などの衛生管理がより厳しく謳われる世の中で、
人とのつながり方や関わり方も大きく変わりました。
冷たく寂しくなっている。と感じる方もいるかもしれません。実際、私もそうです。
出かけた先で出会う人たちと、ふとした瞬間から心のふれあいが生まれる事もあり、そうした何気ない人とのつながりが、
いざという時に、とてつもないエネルギーを生み出し、支え合う事もできると信じています。
こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室でも、年間を通して、災害に対する訓練も実施しながら、子ども達にも伝えています。
これからも、一緒に遊びましょう!
それでは、今回はこのへんで
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みなさんこんにちは。
こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室の田中です。
最近では、日の入りの時間も遅くなり、春の陽気と冬の残りが出たり入ったり。
といったところで、気温の変化も大きく、体調を崩されてはいませんか?
寒い季節でも、古くからの恒例の行事として挙げられるのは、やはり「節分」でしょうか。
2021年の節分は、実に124年ぶりの「2月2日」節分と言う事で話題にもなっていますが、
その節分の話題をご紹介しながら、最近の子ども達の様子もご紹介できればと思います。
節分だけに“豆”知識なんていかがでしょうか。
まず節分の由来ですが、文字の通り“季節を分ける”という意味から、
二十四節気のうちの「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の日が、全て季節の分かれ目である“節分”という事が言われています。
それならば、なぜ1年に1回しか豆まきをしないのか。と言う事になりますよね。
これは古くから1年の始まりが1月1日の「元日」ではなく、2月3日の「立春」だった事に由来し、
かつてはこの立春が最も重要視されてきた経緯があり、その前日に当たる締めくくりの日に豆をまく習慣があった事が言われています。
そして、豆が選ばれた理由としては、古くから穀物全体が、魔除けや生命力・霊力の象徴として考えられていた事や、
ここで登場する鬼の魔(ま)の目(め)を狙うのに適しているという語呂の発想があったとされています。
そして、その豆を自分の年の数(より1つ多く)食べる事で、体が丈夫になり、病気になりにくいという風習も
ありますね。
ですが、この豆を食べる際の注意として
2021年1月20日に消費者庁より
「食品による窒息・誤嚥事故に注意!-気管支炎や肺炎を起こすおそれ、硬い豆やナッツ類等は5歳以下の子どもには食べさせないで-」
という発表がありました。
食品による子どもの窒息・誤嚥事故に注意! (caa.go.jp)
ご家庭での節分の楽しみにも注意が必要と言う事ですね。
そしてこの節分が、124年ぶりに2月2日になる理由に関しては、どうやら地球の公転速度のズレが原因だそうで…
これ以上の説明は割愛しますが、何やら特別感のある節分であることは間違いないですね。
また、節分の楽しみとして、「恵方巻き」を食べる文化もありますね。
実は大阪が発祥と言われていますが、地域や文化は様々なようです。
今年の恵方は「南南東」を向いて食べると縁起が良いとされています。
今年の鬼退治は、どの“柱”が人気なんでしょうか。
さて、最近の子ども達の様子ですが。
まだまだヒットが続いている「鬼滅の刃」や新作映画「ドラえもん」の話題が話題の中心ですが、
ひっそりとムーブメントを起こし始めているのが、
けん玉やコマ回し、あやとり等の、いわゆる「むかしあそび」が流行の兆しを見せています。
私も一緒にやってまーす!
一度は触れた事のあるような昔懐かしの“もしカメ”や“手のせ回し”といった室内で遊べるツールの需要が高まっています。
さらには、各地で発表されている「ご当地カルタ」も人気を集めており、実際にお出かけ出来なくても、友達や親戚の住む街の他に、行ってみたい街の姿を知る事が出来るのも良いですね。
ぜひチェックしてみてはいかがでしょう。
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すっかり冬も本格的になり、「師走」ならではの忙しさに目を回す方も多いでしょうか。
大掃除や年賀状の準備等、この時期ならではの作業で、疲れも溜まってきていませんか?
空気も乾燥してきて、今年は特に感染症対策を強めなければいけなかったり、
火の元にも気をつけなければいけない。あったかいお風呂に入って体を温めたり
毎日のお仕事、本当にお疲れ様です。
そんな忙しさを少しでも癒せるように、11月23日の「勤労感謝の日」に合わせて、感謝の気持ちを込めた手紙の制作活動をしました。
その様子をご紹介します。
まず用意したのは、この日の為に準備したA4用紙!
だけ!
ではありませんが…。
この紙を封筒にするための折り紙をします。
ひとつずつ落ち着いて折っていきます。
するとこんな感じで完成します。
授業中、紙を小さく折って、友達を伝って、「○○ちゃんに渡して」と離れた席にいる友達にむけて、
こっそりリレーをした時を思い出した方も多いのではないでしょうか。
そして、便箋サイズにカットした紙に、手紙を書いていきます。
お家の方々への気持ちを込めたり、
12月を目前にしていた時期でもあり、サンタさんへのお願い事を書いたり、一人ひとりが思いを込めて、丁寧に手紙を書いていました。
近年は、インターネットやSNSの普及により、直筆でのメッセージのやり取りが中心になり、無機質な関係性に慣れてしまいがちな世の中で、あえてアナログな手段への立ち戻る意図も、うまく子どもたちに伝わったと実感しています。気持ちを表現して文章で伝える事に、戸惑いや恥ずかしさを感じるのも醍醐味の一つではないでしょうか。
そして今回は、もう一つの制作活動も行いました。
「アイロンビーズ」です!!
懐かしさを抱いた方も多いのではないでしょうか。
早々と手紙を書き終えた子ども達は、ピンセットを上手に使って、見本に合わせて一つひとつ丁寧に並べて作業をしていました。
なかなか順番通りに並べるには苦戦したリ、バランスを崩してビーズが散らばってしまったり…。
作りたいキャラクターの見本を見ながら、じっくりゆっくりたっぷりの時間をかけて、みんなで色探しを協力し合ったり、ほほえましい時間が流れていきました。
そして、完成品はこんな感じです!
おうち時間の楽しみ方の一つに、改めて価値の高まっているアイテムの一つではないでしょうか?
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こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室の田中です。
すっかり秋も深まり、今年に限れば、やり残したことも多い日々でしたね。
そんな中でも、きのこや栗、さんまといった秋の味覚は味わい深くなり、
銀杏や金木犀の香りなど、自然のものは言い訳せずに季節を乗り越えて我々にその存在を示してきます。
さて、「○○の秋」と言われて、みなさんは何が浮かぶでしょうか。
ちなみに私は、今年の情勢も影響して、すっかりたっぷり部屋での読書にハマっています。
素朴な日常の中にある幸せを語る話や、電車内で読むなら笑いをこらえるのが大変な面白い話など、
バラバラに散らかったヒントを集めて、少しずつ歯車が噛み合わさり、衝撃の真実が明らかになるようなミステリーは、秋の夜長にも似合って感情が揺さぶられますね。
何やら土の中でも繰り広げられているようで、
サツマイモ達の世界にも小説の様な物語があったりして…。
ここからは、しばらく芋の気持ちを想像しながら、今回の遠足を振り返ってみようかと思います。
「もしも自分がサツマイモだったら、どんな食べられ方がいい?」
子ども達からは、いつもアイデア満ち溢れた話で驚かされ、楽しませてくれる。
ここは、大阪府茨木市の「大岩いも堀園」という場所。
今年は、新型感染症の影響で、郊外での活動は大きく制限され、満足な思い出作りや労働環境、学業にも負担を強いられる期間が長かった。そんな中ここにやってきたのは、秋の味覚を味わうため。ただそれだけでいいと思う程、生活環境は大きく変わり、娯楽に対するハードルはずいぶんと下がっていた。広い農園の中に、つややかな紫に実ったさつま芋たちが土の中に植わっているのが、堀る前から分かっているので、待ち遠しさから、鼓動も速くなる。
この日が、今年のいもほり体験のできる最終日だったようで、約一か月の間に、団体の利用客が来たことで、もともと準備されていた数が、想定よりも早く堀り終えられ、事前に予約していた数しか残されていなかった。なんとも幸運だろう。さて、必要以上の説明は放置してもいいと思うほど私たちは冷静で、機械的ともいえるほど次々とさつま芋を掘りあてていった。
「ちょっとてつだってー!」
「やっと掘れたぁ!」
―ずっと自分の順番が来るのをずっと待っていた。
日に日に減っていく仲間の数に怯えながらも、それらが二度とここへは戻って来ていない事を考えると、さぞかし素敵な場所に旅立つことが出来るだろうと、暗闇の中だというのに高揚感を抱くことさえもあった。
あぁ、どんな世界なのだろう。
物心がついたころから、私はずっと黒い景色ばかりで、目を開けていても、閉じていても何も変わらない世界で過ごしてきた。体は自由に動かす事が出来ない。それなのに不思議と落胆や衰えといった感覚はなかった。それどころか、適度な水分と生命活動に必要な栄養分は絶えず流入し、これほどにまで整備された環境はないと感じるほど満たされていた。だから光や音を求める事をやめたのか。
自分の身体が大きくなるにつれて、少しずつ刺激による変化を感じるようになった。
何かにつつかれたような感覚で、最初の一瞬は驚いたが、柔らかく安心感を抱くもので、くすぐったいとさえ感じた。どうやら自分以外にこの世界を気に入った生き物がいると言う事を想像してみた。
その瞬間、世界がひっくり返ったように全てが真っ白になった。体が引っ張られるように浮き上がり、まとわりついていたものが全て振り落とされる。それと同時に、強烈な摩擦と光。見知らぬ轟音と振動で全身が崩れそうだった。
どうやら新しい世界に来たようだ。もうこれまでの黒い世界に戻る事はないのだろう。
すさまじい刺激の連続の中に、かすかに聞こえる“サツマイモ”という名前がどうやら自分の存在らしい。
宙に浮いている間には苦痛もなく、その間ただ重力に身を任せている。そこでは自分の存在を喜ぶものがいる。
そうか、これまで自分以外の仲間が戻ってこなかったのは、この瞬間の喜びを抱いたからか。暗く感情の無い世界から意図せぬタイミングで外部から一瞬にして解き放たれる。歓喜の世界に引き込まれ、夢を見ているようだった。きっと制限時間があって魔法が切れるように元の暗い世界に巻き戻されることはないだろう。
そう信じていた。自分の運命を知るまでは…。
「みてー!焼き芋!」
「顔の大きさと同じくらい!」
「持って帰っていもご飯にする!」
「スイートポテト!」
「大学芋!」
「甘露煮なんかもおいしいよ!」
子ども達の賑やかな笑顔と、力仕事で疲れた表情が重なった表情をカメラに向けた。
各々にレシピを思い浮かべながら、堀り終えた芋を持ち帰るための手提げに移し替えて、各自で泥汚れを落としていく。
引き上げられた衝撃からは想像できないほど丁寧に体を拭かれ、薄い膜のようなものに包まれて揺れている。世界が変わってからは、全て決められたように物事がスムーズに切り替えられていく。
しばらく波に揺られるような時間が続いたかと思えば、今度は滝行のように全身に流水を浴びる。
そして硬い板の上に叩きつけられる。急激な環境の変化が続き、気が付いた頃にはこれまで継続して供給されてきた水分と養分が急激に減っていた。あまりの疲労で自分の意識も朦朧としてきた、再び眠るような感覚が襲う。
自分の存在意義を知らされる事もなく長い夢を見るのだろう。ここからまた新しい世界へ向かうらしい。
もう二度と目を覚ます事が無いと悟るには時間が掛からなかった。
どうか美味しく食べておくれ…。
いかがだったでしょうか。
サツマイモに限らず、秋の味覚には、それぞれの物語があってこそ味わい深くなるものなのでしょうかね。
ちなみに
教室でも運動遊びのプログラムに、芋になりきって進む動きを取り入れたりもしています。
子ども達にとって、今年においては数少ない思い出の一つになり、貴重な体験もできました。
サツマイモに対する愛情や食べ物に対する理解も、まわりの友達のお手伝いをしてくれていたり、現地の職員さんからの説明で、学びの場にもなりました。
美味しく食べてね。
来年こそは、新しい世界でたくさんのお出かけで、思い出が作れますように。
それでは今回はこのへんで。
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〒567-0052
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みなさん、こんにちは。
こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室の田中です。
すっかり朝晩が涼しくなり、衣替えをしたり、家庭菜園の実りの声もあれば、金木犀や鈴虫の鳴き声、トンボの群れetc.
この季節が好きな方も多い事でしょう。もちろん私も好きですが、なにしろ花粉やアレルギー性鼻炎が猛威を振るう時期でもあり、辛いと感じる時間も長かったりします。
さて、今年の夏は例年よりも制限が多く、遠方へのお出かけやイベント・パーティの開催に頭を抱えた方もいらっしゃったかと思います。
そんな中、
今回は、9月21日に行いました、ラムネの手作り体験の模様を振り返りながらご紹介します。
そもそも、ラムネは何から出来ているか、そのすべてを当てられる方はどれほどいらっしゃるでしょうか?
普段からお菓子作りをしていた私も、いざ作るまでは、何も知らずでした…(恥)
せっかくなので、ラムネの歴史とともに、その様子を見てみましょう!
ラムネの歴史は1780年代のロンドンで、その基礎となる「アルトイズ」という清涼菓子が起源とされ、
日本では1921年に、明治製菓が「カルミン」という清涼菓子を発売したことが最初と言われています。
「ラムネ」の名前の由来は、実は「レモネード」から派生したとされているとのこと。
ちなみに、ガラス玉の入った飲料ラムネが初めて登場したのは、1853年にペリーの“黒船来航”の際に日本に持ち込まれたそうです。
そして、飲料ラムネに入っているガラス玉は“エー玉”と言われ、ビン内の炭酸ガス密閉の為に用いられた、ガラス純度の高い精巧な玉が使用されています。このランクが下がったものが、いわゆる“ビー玉”と言われています。
という前振りは置いといて。
材料はこちら↓
(1人用)
・粉砂糖 50g
・コーンスターチ 小さじ10g
・タンサン重曹(シュワシュワのもと) 小さじ1/3
・クエン酸 小さじ1/4
・レモン汁 小さじ1/2
以上です。案外多い!?
でも、スーパーで揃えられる材料ですね。
さてさて、みんなの様子を見てみましょう。
材料の重さを量ったら、順番に混ぜていきます。
材料が軽いので、優しく、ゆっくりと混ぜていきます。
混ぜ合わせたら、製氷用のカップに押し込んでいきます。
この工程が意外に大切で、しっかり押し込まないと、粉同士が密着せずパラパラとこぼれてしまいます。
なので、小さなスペースにしっかりと体重をかけて押し込んでいます。
根気よく続けて、しばらくの間、乾燥させて固まるのを待ちます。
型詰めの前に、かき氷シロップを少し加えると、カラフルなラムネを作ることが出来ます。
さあ、出来たところで、型から取りだし、見てみましょう。
彩鮮やかなラムネが出来ているではありませんか!!
おやつの時間に、みんなで食べました。
そして、それとは別に、お家の方へのお土産に、かわいくラッピングもしました。
ラムネは、意外にもカルシウムやブドウ糖が含まれている為、貴重なエネルギーの源として、
疲れた時のちょっとした栄養補給で、脳のリラックス効果も期待されていると
近頃よくメディアでも取り挙げられていたりもします。
もちろん、規則正しい食生活を前提とした、おまけですが…。
この記事を読まれているアナタ!
もう、常備していますか!?
もし持っていないなら、今すぐ買って食べたくなってきたのでは!?
季節の変わり目、体調を崩さないように気をつけて、これからも元気にお過ごしください。
それでは今回はこのへんで。
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