こんにちは!
こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室です。
少しずつ秋らしく涼やかな風が吹くようになってきましたね~
さて今回は先日行ってまいりました高槻市にあるあくあぴあ芥川での
郊外学習の様子についてお伝えいたします!
本当はもっと前に行く予定だったのですが、台風の影響であえなく中止…
でもこのままお蔵入りでは寂しいということで再企画!
無事に郊外学習実施と相成りました。
今回見学させていただいたあくあぴあ芥川は高槻の自然を紹介する博物館。
2階は淡水魚の水族展示、1階は高槻市内の鳥類・哺乳類・昆虫類などを
標本やはく製で紹介しています。
現地に到着すると、早く見学したいとはやる気持ちを抑えて
まずは腹ごしらえ。そして見学開始!
まずは2階の水族展示から。
高槻市の水辺にいる生物を実際に水槽で展示。
水槽越しにカエルやすっぽんなどを鑑賞しました。
普段はあまり見ない標本なども展示していて子どもたちも興味津々でしたよー
1階の鳥類・哺乳類・昆虫類の展示でも多数の標本やはく製が……
鹿やクマのはく製展示の迫力に皆でびっくり!
館内には鳥類や昆虫類の被り物があり、うれしそうに被ってポーズ!
かわいいーー
見学後は近くの公園で思いっきり遊びました。
一般の利用者と、遊具の譲り合いをするなどしっかりと
周りを見て、行動をすることが出来ていました。
こういった子どもたちの交流面での成長はうれしいですよね。
また楽しいとこに行きたいぞ~
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お問い合わせ先
こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室
〒567-0052
大阪府吹田市広芝町11-1 石田ビル1階
TEL:06-6310-7055 FAX:06-6310-7056
MAIL:info@kp-osaka-3rd.com
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こんにちは!
こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室です。
皆さんはご家庭でどのようなときに子どもに注意を行いますか?
また、どのようなときに子どもほめていますか?
叱ることもほめることも、子どもの何かしらのアクションに対して、
リアクションとして行うものです。
このリアクション(特に叱ること)は子どもに対して、
より良い行動を取ってほしいという意図、思惑のもとに行っていると思います。
でもなかなかその思惑通りにはいかないものですよね。
ご家庭での環境や子どもの個性などにより、様々な要因がありますが、
そこに発達障がいの特性が含まれると、叱り方やほめ方にも配慮すべき、
ポイントを心得ておくことが大切です。
もちろん全てがうまくいくとは限りませんが、全くの手探りで試行錯誤を
行うよりは安心です。
何かの問題行動に対して、叱っても改善せずに同じことを繰り返す子どもっていますよね?
もしかしたら、やろうとしているのに能力や特性からうまく実行することが
難しいのかもしれません、
もしかしたら、うまくできないことを隠すためにわざと反抗を
しているのかもしれません。
まずは、子どもあどのような特性もっているのか、日頃の行動観察を行い、
理解していくのがいいでしょう。問題となる行動の傾向を把握できれば、
行動の背景がわかり、事前の対策が取れるかもしれません。
子どもの能力や特性が大きな理由になっているわけではない場合、
その行動が子どもにどのような影響をあたえているのかを考えてみましょう。
子どもの問題行動に対して注意をした場合、それは罰としての注意ですが、
場合によってはかまってもらえるなどのプラスの効果となって、
罰につながっていない可能性もあります。
また、罰がメリットになっていなくても罰が罰としての
役割を果たしていないこともあります。
叱られることを予測していない不意の出来事であったり、必要以上に
威圧的な叱られ方をしたと感じた場合、子どもに強い恐怖や不安を
あたえてしまうことがあります。
行動の修正を意図しての注意が、叱った人のことが嫌い、怖いと問題が
すり替わってしまい、逆に反抗的な態度となることもありえます。
注意をする場合、子どもの将来を見据え社会に適応できるように
何がいけないのか、どのようにすればよいのかを、子どもが
しっかりと理解できるように十分な配慮をもって叱ります。
ですが、より良いのは子どもがアクションを起こしてそれを叱るという
リアクションではなく、問題行動をできるだけ起こさせない事前対策です。
子どもの特性、行動の傾向を把握していれば、苦手な活動の前などに
事前に子どもと一緒に注意点を確認しておいたり、問題となる行動を
起こしていないときに、しっかりと出来ていることをほめることができます。
事前の配慮と事後の叱り方で上手に子どもを伸ばすようにしましょう。
叱ることもほめることも子どもが納得できるポイントにリアクション
をすることが大切です。
何に大して叱られているのか、またほめられているのかを子どもが十分に理解して
納得できることが、大切なポイントです。
また、よい点をほめるとして、いつもできているやさしい事柄について繰り返し
ほめられても、自尊心を刺激することも自己有能感を感じることはありません。
別のポイントを探してほめたり、挑戦する事柄の難易度を徐々に上げていくことも必要です。
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こんにちは!
こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室です。
少しずつ涼しくなって過ごしやすくなってきましたね~
飲食店でも栗やさつま芋などを使った料理が目立ち始めて、もう秋なんだな~と
感じます。
さて皆さんは秋といえばどのようなイベントを思い浮かべますか?
近年はハロウィンなんかが若者を中心に盛り上がっていますね。
にぎやかに仮装をして本当に楽しそうです。
さて、今回ハロウィンにちなんで、江坂教室のみんなでハロウィンっぽい
お化けの製作を行いました♪
作り方は簡単!
用意するものは紙コップとストロー、折り紙にビニール袋!
事前に用意していた見本を参考に、それぞれ思い思いのお化けを作ります。
誰のお化けが怖いかな~?
ビニール袋に、顔を描いたりした折り紙をはりはり…
両手もつけてあげました♪
紙コップにお化け袋をかぶせてテープで固定。
穴をあけてストローを突っ込むをかんせーい!!
ストローから息を吹き込むとどろどろどろ~
お化けがにょきにょき登場です!
お手軽な製作ですが、みんな何度もお化けを出しては戻し、出しては戻しと
気に入ったようです!
みんな酸欠にならないようにね~
製作自体は個々人で行うものですが、作り方を指導員や他児童に確認したり、
お化けの感想を言い合ったりと和気あいあいとしていて、
とても楽しい製作でした!
次は何を作ろうかな~?
それでは!
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こんにちは! こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室です。
台風24号が通り過ぎたと思ったら、次は25号が来るとか…
しかも連休に来そうな雰囲気で、もう勘弁して~といった気分です。
気候は不安定な状態が続いていますが、さすがに子どもは風の子と
言われるだけあって、こどもプラスの子どもたちはとても元気です!
子どもが楽しそうに遊んで笑っている姿というのはとても微笑ましいですよね。
日に日に成長していく子どもの様子を見るのが生きがい!というご家族の方も多いでしょう。
そうした成長の過程で、もしかしたら他の子と違うかも?といった特徴を見ると
不安になりますよね。
LD(学習障がい)、ADHD(注意欠陥多動性障がい)、ASD(自閉症スペクトラム障がい)などの
発達障がいのある子どもの幼児期に共通して現れやすい特徴として、
多動性(落ち着きやまとまりのない行動)、言語の遅れ(指示の通りにくさ)、
衝動性(突発的な行動)などがあります。
そして成長していくにつれて、運動面の遅れやぎこちなさ、それぞれの障がいの特性
(ASDであれば集団行動が苦手、感覚過敏など)が表れます。
学校教育が始まれば、学習面での習得の遅れや定着の悪さといった学びにくさも
目立ってきます。
発育には個人差もあるため、こういった特徴が表れたからと言って発達障がい
であるとは限りませんが、専門家への相談は大切です。
そこで発達障がいであると診断されたとなれば、どうしたらいいんだろう?と、
不安になることもあると思います。
そういった場合はご家庭だけで抱え込むことなく、適切な支援が受けられるように
保育士や学校の先生と相談をしながら、発育を見守っていきましょう。
でもそれだけでは、心配だ!という方はぜひ当教室の体験に足を運んでみてください。
指導員や児童と一緒に様々な活動を経験していただくことで、
お子様の個性に合わせた療育を提案いたします。
すべての活動に共通して、SSTの要素が含まれているため集団での活動に
自然に入ることができるようになりますし、友達の気持ちを汲み取った行動が
できるようもなっていきます。
床にきちんと座ることができないといった悩みがあれば、運動療育の日々の
プログラムに取り組むことで体幹が安定するようになり、長い時間座っていることが
できるようになります。
運動だけでなく、読み聞かせや学習に取り組むことで、行動にメリハリがつくようになりますし、
学習面でどこに躓きがあるのか?ということが把握しやすくなります。
そういった教室での様子をご家庭にフィードバックすることで、家庭や保育園や幼稚園、学校での
生活に活かすことも出来ます。
ご家庭での悩みは様々で、発達障がいの悩みも様々だと思いますが、
不安なことがあれば、こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室のご利用をご検討ください。
ご家庭での不安解消のお手伝いをさせていただきます!
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