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oosakasuita (大阪市吹田市広芝町の放課後等デイサービス 運動療育こどもプラス の投稿者) - 大阪市吹田市広芝町の放課後等デイサービス 運動療育こどもプラス

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あらためて人体を知る(後編)【吹田市児童発達支援事業/放課後等デイサービス】

2021-09-28

こんにちは。

こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室の田中です。

 

 

さて、前回の記事からの続きです。

 

 

 

 

体内に入った栄養や菌・ウイルスなど、体の内側で起こるはたらきについて、いろいろと書きましたが、

 

今度は、体の外側。

つまりは筋肉や骨格の動きについて考えてみようと思います。

 

 

実際、私も持病の腰痛で

トレーナーにもアドバイスをもらいながら、

身体の痛みの原因を探っていたのですが、

 

 

 

肩や足首など、全身のバランスを整えていく事で、

負荷を分散させて、ケガや痛みを軽減させる事につながるのだそうです。

 

 

 

ちなみに、大いに個人差のある事案ですので、

身長・体重・生活習慣・歩き方・片足重心の位置など、複雑な要素が絡んでいますので

一概には断定できませんが、日常的なストレッチで、筋肉や骨格の可動域が広がります。

 

 

 

 

さらには、普段の運動遊びにおいて

ストレッチの時間を、更に取り入れていこうと思っています。

 

 

 

例えば、

運動した後ならば、筋肉に負担がかかっている状態です。

いわゆる乳酸が溜まっている状態。

つまり筋肉が酸欠を起こしている状態。

 

 

 

 

まずはこれをリラックスさせるために、

 

深呼吸をして、筋肉の緊張をほぐし、血液循環を高めます。

 

血流が良くなれば、体内の老廃物も溜まりにくくなります。

 

 

その方法として、マッサージやストレッチを効果的に行う事です。

 

こどもプラス大阪でいう所の「静かな活動」がこれに当たります。

 

 

 

 

何より、技の習得やトレーニングを行うものではなく、

運動を好きになる。と言う事が、一貫した目的でもあるので、

 

 

子ども達の体格・成長に合わせた

 

生まれ持った身体のバランスを崩さずに取り組む事が大切なんです。

 

アスリートの世界ではパワーを高めて、かえってスピードが落ちたり、

重要なポイントだけを鍛えて、全体のバランスが崩れてしまい、ケガに苦しむ選手がいたりします。

 

 

 

 

こうした人体の動き、または重心の位置を改めて理解する事で、

普段のお家での生活で起こりうるケガを防ぐアイデアも生まれてくると願っています。

 

 

 

 

 

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  • 夏季休業日のお知らせ

    2021-08-10

    こんにちは、吹田市児童発達支援・放課後等デイサービス

    こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室です。

     

     

     

    こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室では

    夏季休業といたしまして、

    8月13日(金)~8月15日(日)は休業日となります。

    ご不便をおかけしますが、宜しくお願いいたします。

     

     

    なお、期間中の緊急連絡等は

    090-8450-9944 までお願い致します。

     

     

    今後とも、こどもプラス大阪をよろしくお願い致します。

     

     

    こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室

    園 夕季

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  • あらためて人体を知る(前編)【吹田市児童発達支援事業/放課後等デイサービス】

    2021-07-07

    みなさんこんにちは

    こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室の田中雄也と申します。

     

     

     

    11月生まれ

    さそり座 男

     

    血液型: A型と言われがちのO型

     

    誕生花: カリン

     

    誕生石: バラク

     

     

     

    急にどうした!?

     

    と、思われたかもしれませんが、

     

     

    このように、自己紹介をしながら、

    今まで気づきにくかった所にも、思わぬ発見があったりします。

     

     

    さて、今回は

    改めて人間というものはどのような仕組みを持つものなのか。

     

     

    実は、ほんの数%ほどしか解明されていないようで、

    また、普段の生活で人間は脳の全体の10%も使用されていない。なんていう都市伝説まであるほど。

     

     

     

    そんな不思議まみれの自分の身体の中は、いったいどうなっているのか。

    危険が迫ると、身体はどんな反応を見せるのか。

     

     

     

     

    とはいえ、これまでに人体模型などで体内の状態を知る機会もあったかと思います。

    骨格や筋肉、内臓の位置など。

     

     

    食事ならば

    飲み込んだものが食道・胃を通り、その他いろいろあって、

    最終的に排せつに至る。という事。

     

     

    また、体内に菌やウイルスが侵入してきた場合、

    リンパ管の働きなどによって熱を発生させることで、その異物を排除しようと、細胞たちがはたらきます。

     

    この熱こそが、いわゆる風邪症状の一種であったりします。

     

    この時、薬の作用によって、免疫細胞の働きを助け、

    発汗や排せつ、咳・くしゃみ等で、異物を体外へ放出する反応を示します。

     

     

     

     

    こうした働きのなかで

    新たな発見が出来るのではないかとういうテーマのもと、話を進めていきたいと思います。

     

     

     

     

    まず、食事の際には

    飲み込んだものが段階的に消化される時、

    栄養素として吸収されるためには、肝臓によって栄養素を分解し、毒素を無害化します。

    その後、小腸に運ばれ、全身に栄養として運ばれ、不要なものが排泄されます。

     

     

    一度の食事の際、この作業がすべて完了するのに、約12~13時間かかるといわれています。

    この作業をしている間、消化と吸収にエネルギーを集中させるため、脳は体の休息をするように信号を出します。

     

    食べた後に眠くなるのは、このためです。

    ただし、完全に睡眠してしまうと、胃も動きを止めてしまい、

    消化不良による不快感や、栄養の吸収が滞り脂肪がたまりやすくなるので要注意です。

     

     

    そしてこの食事が、脂っこいものが多かったり、添加物が多く含まれている食品を摂取し続ける事で、

    長い年月のなかで、内臓に大きな負担がかかる事により、疾患になる可能性を高めると言う事がわかっています。

     

     

     

    ※ちなみに、特に注意すべき食品添加物をいくつか挙げるとするならば、

    ⚠亜硝酸ナトリウム【発色剤】   (ウインナー・ハム・明太子等)

    ⚠安息香酸ナトリウム【保存料】  (栄養ドリンク・マーガリン等)

    ⚠カラメル色素Ⅰ~Ⅳ【着色料】  (菓子類等→成分表には、詳細の数字までは非表示になっている事が多いです。)

     

     

     

    この時、体内に取り込まれるものが、栄養ばかりではなく、こうした添加物も一緒に取り込んでしまっている事や、

    日本は食品添加物の使用が多く、その制限が緩い事のほかに、

    農薬使用量も世界で最も多いといわれており、見た目のきれいな食材を選ぶ傾向の強い日本人にとって、

    国産だから安心!とは、なかなか言い切れないのも現実です。

     

     

    とはいえ、

    「子どもが好んでいる食材は安全なものを選びたい」

    「でも、無添加のものは割高でコスパが悪い」

     

     

    という難題の中、家計のやりくりは大変そのものです。

     

     

    ただ、これを機に、普段のお買い物の際、成分表示も注意してみると、気づきがあるかも知れませんね。

     

     

     

     

     

     

     

    【次回予告】

    ―あらためて人体を知る―(後編)

     

     

     

     

    さて、次は筋肉や骨格の働きについて考えてみます。

     

    食事や点滴によって体内に取り込まれた栄養は、

    筋肉や骨格、また成長にはどのようにはたらきかけているのか。

     

     

    そしてそれらは、体を動かす=運動遊びのなかで、どのように作用しているのか。

     

    ケガを軽減し、治りを早めるには、どうすればいいのか。

     

    次回は、人体の外面的な部分にスポットをあててみましょう。

     

     

     

    それでは今回は、このへんで。

     

     

     

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  • 焼きプリン&ポップコーン作り【吹田市児童発達支援事業/放課後等デイサービス】

    2021-05-12

    みなさんこんにちは

    こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室の田中です。

     

     

     

    さて、みなさん

     

    お家での時間はいかがお過ごしでしょうか。

     

    今回は、4/29に開催した、

    簡単手作り焼きプリン&ポップコーンの調理活動の様子を振り返ってご紹介します。

     

     

    今回の焼きプリンレシピは、

    材料がたったの3つ!

     

    ・牛乳

    ・卵

    ・マシュマロ

     

     

     

     

    たったこれだけ!?

    と思った方、その驚きの顔が想像できますよ~!

     

     

     

     

    本当にたったこれだけで、焼きプリンが出来ちゃうんです。

     

     

     

     

     

    マシュマロは、お鍋や電子レンジで加熱して、

    ふわふわトロトロに溶かしている間に、

    こども達は、卵を割り入れ、牛乳と混ぜる作業を協力して進めます。

     

     

     

    少ない材料とは言え、人数が増えれば、大掛かりな作業となり、

    順番に交代しながら、みんなで頑張りました。

     

     

     

     

     

    溶けたマシュマロを加えて、

    プリンの生地は完成です。

     

     

     

    そして、一人ずつ型に流して

    オーブンで焼く作業へ移ります。

     

     

     

     

    そ・の・あ・い・だ・に・・・。

     

     

     

    次々とできあがったポップコーンに

     

     

    味をつけていきます。

     

     

     

    なんと今回は、塩を振り混ぜるだけではありません!

     

     

     

    実は、今回は特別に

    10種類以上の

     

    ポップコーン用のフレーバーを用意しておいたのです!

     

    コーンポタージュ味、たこ焼き味

    チーズ味、バーベキュー味、ハニーバター味

     

    などなど、いつものポップコーンが

     

    一気にレベルアップしましたね!

     

    お好みの味を自分たちで選んだり、

    たくさんの味を組み合わせてミックスしたフレーバーを生み出したり、

    アイデア満載のポップコーン・パーティとなりました。

     

    おいしい!!!

     

     

     

     

     

    インターネットや、スーパーなどで簡単に材料もそろうのではないでしょうか。

    ぜひとも、ご家庭でも、お試しくださいね!!

     

     

     

    ちなみに私も、みんなの様子を見ながら、楽しそうと思い、

    自宅でも作ってみましたが…。

     

     

     

    焼けませんでした…。

     

     

    やっぱりお菓子作りは難しいです…。

     

     

     

     

    実際に子ども達が作る事によって、その場みんなの愛情やエネルギーが集まったおかげなのでしょうね。

     

    美味しく出来て、みんなで食べました。

     

     

     

     

    いかがだったでしょうか。

     

    本当に少ない材料で作れちゃう簡単スイーツ作りの様子でした。

     

     

     

     

    みなさんも、“stay safe”で、元気にお過ごしくださいね。

     

     

    それでは今回はこのへんで。

     

     

     

     

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  • 遠足ー天王寺動物園ー 【吹田市児童発達支援事業/放課後等デイサービス】

    2021-04-28

    みなさんこんにちは。

    こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室の田中です。

     

     

    朝・夕と日中の気温差が大きく広がっている日々ですね。

    そんな春らしさを感じながら、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

     

    最近では花粉症の症状がひどく、何をしてても結局のところマスクは外せません…。

     

     

    そうした中、大阪市内の歴史ある「天王寺動物園」に郊外活動に行きましたので、その様子をお伝えします。

     

     

    突然ですが!どうぶつに関するクイズをひとつ出題します!!

     

     

     

    Q. 「カラダから、赤い汗をかく動物はどれ?」

     

    1.カバ  2.キリン  3. ゾウ

     

     

     

     

    正解は、動物園で!

     

    と、いった感じで、当日参加してくれた子ども達には、配布したしおりに書かれた問題を夢中で考えてくれていました。

    (この記事では、後半で正解発表します。)

     

     

     

     

     

     

    春休み期間ならではのイベントとして、普段では写真や映像などで知る事の出来る動物たちを、

     

    間近で直接観察する事で、生息環境が再現されている動物舎をめぐりながら、一つひとつの動きを熱心に追いかけたり、

    匂いに対する反応も、子ども達にとっては初めての感覚であった子も多くいたようで、五感に直接働きかける刺激を受け、興奮気味で、みんなの歩く速度も上がっていたように感じました。

     

     

     

    たとえば、

     

    コウモリなどの夜行性動物が飼育展示されている所では、生態に合わせて室内全てが暗く、

     

    コウモリの数の多さと、羽音の大きさに圧倒されてしまいました。

     

    それでも、次第に慣れた子たちは、コウモリの顔をじっと見つめて伝えてくれました。

     

     

     

     

     

     

    こちらは、屋外展示のペンギン舎。

     

    ペンギンと聞くと、寒い地域に生息しているのに、日本の春に屋外なんて平気なのか?

     

    と、素朴な疑問がわきましたが、ここに写っているフンボルトペンギンや、その他マゼランペンギンなどは、

    南米の温帯域に住み、日本の環境と似ているようで、平気なんだそう。

     

     

    ここでも ひとつ学べました。

     

     

    こちらは、リラックスモードのオオカミ。

     

    家庭的な犬に似たイメージが強く、もっと元気に動いてほしいと、みんなで声援を送っていました。(笑)

     

     

     

     

    ここでは、レッサーパンダ舎での集合写真をひとつ。

     

    動きの愛らしさにキュンキュンしていたり、アライグマと混同している子がいたりと、たくさんの反応が見られました。

     

     

     

    さて、ここで冒頭で出題したクイズの答えを発表いたしましょう!

     

    Q. 「カラダから、赤い汗をかく動物はどれ?」

     

    1.カバ  2.キリン  3. ゾウ

     

     

    正解は、1.カバ アニメ画像について: 最新カバ いらすとや でした!!

     

     

    正解した方、おめでとうございます!!

     

     

    これは、そもそも汗とは異なり、表皮を保護するために分泌される粘液が、赤色に見える為、

    サバンナ強い日差しの中で、このような行為をしている様子が、赤い汗として広く認識されたためだと考えられます。

     

    また、カバは1日のほとんどを水中ですごしている為、動物園では水中の陰になる場所でじっとしていました。

     

     

     

     

    いかがだったでしょうか、まだまだ制限の厳しいなかで、なんとか春休みにしかできないイベントとして、思い出を作る事が出来たと思います。

     

    オンライン環境が急速に整備されたことで、視覚から得る情報は、大いに豊かになりましたが、それよりも実際に足を運び、

     

    目で見て大きさを知り、耳で聞いて、匂いを嗅いで、実際に触れてみる。

     

     

    これによって学べる事もより深まる体験になったのではないかと思います。

     

     

     

    それでは今回はこのへんで。

     

     

     

     

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  • ゴールデンウィーク期間の臨時休業のお知らせ【吹田市児童発達支援事業/放課後等デイサービス】】

    2021-04-26

     

    こんにちは、吹田市児童発達支援・放課後等デイサービス

    こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室です。

     

     

    こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室では

    先の大阪府緊急事態宣言の発令決定に伴い

     

    5月3日(月)~5月5日(水)の期間は臨時休業日となります。

    ご不便・ご迷惑をおかけしますが、

    何卒ご理解ご協力宜しくお願いいたします。

     

     

    なお、期間中の緊急連絡等は

    ①090-8450-9944

    ②080-3347-9643までお願い致します。

     

     

    今後とも、こどもプラス大阪をよろしくお願い致します。

     

     

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    管理者 園 夕季

     

     

     

     

     

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  • いちご狩り体験 【吹田市児童発達支援事業/放課後等デイサービス】

    2021-04-21

    みなさんこんにちは

    こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室の田中です。

     

     

     

    今回は、京都府精華町にある

    華やぎ観光農園という所で、いちご狩りの体験をしてきました。

     

    その様子を振り返ってみます。

     

     

     

    当日の天気も心配されていましたが、傘をさす人もまばらで、

     

    いざ収穫となれば、ビニールハウスに入れたので、気にせず楽しめました。

     

     

     

     

     

     

    なんと今回は、特別に1棟のビニールハウスを丸ごと

     

    いちごの旬のピークは、少し過ぎたかなと感じておりましたが、

     

    それがうれしい誤算となる程、真っ赤に熟したいちごを収穫して、その場でいただく事ができました。

     

     

     

     

    あらためて見ても、やはり美味しそうです。

     

     

    さて、現地の職員さんから、収穫の方法を教えてもらい

     

    早速、収穫スタートです!

     

     

     

     

     

     

    どれどれどれ…。

     

     

     

     

     

     

     

    おっ!!

     

     

    いぇーい!!

     

     

     

    採れたいちごをその場で洗って、

     

     

     

     

     

     

    いただきまーす!

     

     

     

    40分の制限時間の中で、採ったいちごを、

     

    みんなそれぞれに、

     

    何個食べられるかを競い合いながら食べていました。

     

     

     

     

    多い子は、なんと4~50個も!!

     

    エネルのイラスト(ONE PIECE)

    スーパーで売られているような、いちごパック4~5個分のいちごじゃないかと思う量を、たった40分で…。

     

     

     

    それにしても、大阪から長い距離を旅してたどり着いた先に、旬の食を味わえるなんて、幸せな時間でした。

     

     

     

    次は、どんな場所へ行けるでしょうか。

     

    想像は無限ですね。

     

     

     

     

    それでは今回はこのへんで。

     

     

     

     

     

     

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  • 動物と人間のちがい【吹田市児童発達支援事業/放課後等デイサービス】

    2021-04-13

    みなさんこんにちは。

    こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室の田中です。

     

     

    緊急事態宣言が解除されたからといえども、やはり気は抜けず、

    さらには花粉症対策で、まだまだ家にいる時間が長いとなると、

     

    今まで思いもよらなかった事に、没頭したり気になった事を徹底的に調べてみたり。といった時間の使い方をしている方もいらっしゃるかと思います。

     

    ちなみに私は、『どうぶつずかん』に興味が強くなりまして、起源や生態、個体数や絶滅した種類などなど、

    たっぷりのお家時間で、動物に親しんでおりました。

     

    と、いう事で今回は、動物大好き支援員・田中

    さまざまな動物の生態に注目しながら、人間もおなじ動物の一種であるという事もあって、

    子ども達の成長・発達に役立てる事が出来ないかを検証してみようと思います!

     

     

     

    例えば、2021年の干支でもある「牛」

    人間の指紋と同じように、鼻のシワの模様「鼻紋」が1体ごとに全て違います。

    乳牛や肉牛といった、人間との関わりの深い和牛の世界では、この「鼻紋」を用いて識別を行っているそうです。

     

    他にも、犬や猫もこの鼻紋は、どれも全て異なるそうです。

     

     

    ここでのプチ結論は、

    「みんな違ってみんないい!」

     

    「あの子は○○でうらやましい」と思う事があっても、自分にしかないものを思い浮かべて、それを磨き上げるのもいいんじゃないでしょうか。

     

     

    続いては、「鳥」

     

    鳥類全般です。

     

    インコや文鳥を飼育されている方ならご存じかもしれませんが、鳥は味覚のうち「辛味」を感じません。

     

     

    これは通常、唐辛子に含まれる「カプサイシン」という辛味成分が人間の体内で反応して辛味を感じますが、

     

    鳥類には、このカプサイシンに反応する細胞組織が存在しない為、辛味を感じることなく、栄養価の高い唐辛子を好んで食べ、なんと鳥類飼育用の唐辛子が販売されているほど。

     

    人間にとっても、唐辛子の栄養はこの「カプサイシン」の刺激によって内臓の感覚神経が刺激され、アドレナリンが活発に分泌され発汗や強心作用、食欲を促します。

    また、βカロテンやビタミンÇ・Eを多く含み、呼吸器や皮膚の粘膜を守る働きや疲労回復効果、抗酸化作用が期待されています。

    ※食べ過ぎは、胃腸を刺激し過ぎてしまうのでご注意を。

     

     

    さて、ここでのプチ結論。

     

    「辛(つら)いものでも、無理に感じとらない!

     

    自分を取り巻く環境のなかで不安や恐怖をあおる情報も多い現代。つらいと感じる事も、

    それを無理に感じずサラッと流せて、楽しい物を見つける余裕を持ちたいものですね。

     

    ぜひ、ご家庭でも子ども達にも伝えてみてはいかがでしょう。

     

     

    いつの間にか、どこかの“全肯定漫才”のような風合いになってきましたね。

     

     

     

     

    ちなみに、

     

     

     

     

    こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室で行う運動遊びのメニューにも、

     

     

    「クマ歩き」

     

     

     

     

    「カエルジャンプ」

     

     

     

     

    「カンガルージャンプ」

     

     

    「クモ歩き」

     

     

     

    「ツバメからの前回り」

     

     

     

    などなど、

    これら動物の動きになりきった物語の中で、運動遊びに取り組んでいます。

     

    子ども達からも自然と、動物の名前と動きが一致した返答をしてくれる時もあります。

     

    これらの動きは、生活するうえで必要な、体のバランス感覚や支持力、高さを用いた場所を通る事での高所感覚や、ジャンプをする事での跳躍力や空間認知力などが養われます。

     

    同時に、動物の生態を理解する事や、人体の動きにも自然と理解が高まり、少しずつ難易度を上げながら、

    学びながら身体を動かすプログラムが構成されています。

     

     

     

    さて、また新しい動物の動きを練習するために、

    実際に動物園へお出かけしようかな~。

     

     

     

    それでは、今回はこのへんで。

     

     

     

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  • 令和2年度 自己評価表・保護者向け事業所評価表の公表(吹田市児童発達支援事業/放課後等デイサービス)

    2021-03-31

    平素は、こどもプラス大阪3rd吹田教室の運営に対して

    多大なご理解とご協力を承り、お礼を申し上げます。

     

    令和2年を振り返り、保護者の皆さまへ向けてアンケートを実施しました。

    お忙しい中、たくさんのご回答を頂き、ありがとうございました。

     

    つきまして、令和2年度事業所評価と

    保護者様向けアンケートの集計を公表させていただきます。

     

    頂戴いたしましたご意見・ご要望は、事業所内で検討を重ね、

    安全で安心な楽しい教室作りに努めてて参ります。

     

    今後とも、こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室を、

    よろしくお願い致しします。

     

     

     

     

    回答の内容は以下の画像で閲覧してください。
    (クリックしていただきますと大きなサイズで表示されます)

     

    【保護者向けアンケート:児童発達支援/放課後等デイサービス】

     

     

    令和2年度児童発達支援保護者向けアンケート集計

     

    令和2年度放課後等デイサービス保護者向けアンケート集計

     

    令和2年度児童発達支援事業所における自己評価結果表

     

    令和2年度放課後等デイサービス事業所における自己評価結果表

     

     

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  • 記憶をたよる防災【吹田市児童発達支援事業/放課後等デイサービス】

    2021-03-11

    みなさんこんにちは。

    こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室の田中です。

     

     

     

     

     

     

    人間というものは不思議なもので、ふと感じた温度、匂い、音、光などから

    思わぬ記憶が甦ってきて、その度にいつも、つい思いふける事があります。

     

     

     

     

     

    言葉にできなくとも、

    急に優しくなったり、悲しくなったり、勇気が湧いてきたり。

    恥ずかしくなったり、気分が悪くなったり。

     

     

    本人にしかわからない世界ではあるものの、

     

     

     

     

     

    今回は、

     

    そんな目まぐるしく動き回る記憶の中へ、

     

    少しおじゃまして旅をしようと思います。

     

     

     

     

     

    今年で東日本大震災から10年が経ちました。

    節目として語り継がれていくものではありますが、その日を境に、

    節目などなく、記憶や思い出が止まったままの人も多くいるのも事実です。

     

     

    災害時には、電気・ガス・水道などのライフラインの供給を受けたり、食料や水の用意が極めて困難になります。

    当たり前が当たり前でなくなる瞬間は、すぐにやってきます。

     

     

     

     

    いざという時の為の、防災セットの準備物は以下のPDFから確認できます。

    [災害時の備えチェックリスト]

     

     

     

    この中には普段から、キャンプなどのアウトドアが好きな方なら、すでに用意があるものも含まれていますかね。

     

     

     

    ちなみに、ここには記載されていませんが、

    「パラコード」と呼ばれる、パラシュートに使用される強力な紐も有効に活用する事ができます。

     

     

    ホームセンターや、ネットショップでもたくさん見つける事ができ、ブレスレットとして日常的に身につけたりしながら、日々の備えの手助けもしてくれます。

     

     

     

     

     

    また、災害時に持ち出しておくべきものの一覧表も確認できます。

    実際の現場では、冷静さを失いやすくなりますので、ここでシミュレーションを行いながら、

    ご家庭でも確認してみましょう。

    [災害時持ち出し品チェックリスト]

     

     

     

    家での避難経路を想定しておいたり、

    家族の集合場所を決めていたり、もうすでに話あっているという方も多くなってきているかと思いますが、

    ここで改めて、障害を持つ人たちにとっての災害について考える報告も見る事ができます。

     

     

    [障害のある人々への災害支援]

    身体や心の不自由のない人たちも、多くが不自由を経験した中で、高齢者や乳幼児、更には心身障がいを持つ人たちなどへの支援への考え方も見る事ができます。

     

     

     

     

    また、東日本大震災の際には、テーマパークやホテルなど、大型施設で人が集まる場所での緊急対応が、評価された記事も見かけます。

    これらは過去の経験から学び、より被害を少なくできるための方法を知る事ができます。

     

    そうした中で、

    必要となるのは、人の心に眠る助け合いの精神が試されます。

     

     

     

    「ものは奪い合うと足りないが、分け合うと余る」という言葉。

     

     

     

    今の時代、一定の距離を保ち、消毒などの衛生管理がより厳しく謳われる世の中で、

    人とのつながり方や関わり方も大きく変わりました。

     

    冷たく寂しくなっている。と感じる方もいるかもしれません。実際、私もそうです。

     

    出かけた先で出会う人たちと、ふとした瞬間から心のふれあいが生まれる事もあり、そうした何気ない人とのつながりが、

    いざという時に、とてつもないエネルギーを生み出し、支え合う事もできると信じています。

     

     

     

     

    こどもプラス大阪3rd吹田江坂教室でも、年間を通して、災害に対する訓練も実施しながら、子ども達にも伝えています。

     

     

    これからも、一緒に遊びましょう!

     

     

    それでは、今回はこのへんで

     

     

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